末松 努について
末松 努(すえまつ つとむ)
- 1973年(昭和48年) 福岡県生まれ
- 姫路獨協大学 外国語学部ドイツ語学科卒
- 日本詩人クラブ 所属
- 詩誌「コールサック」「秋桜」会員
- 詩集「淡く青い、水のほとり」(コールサック社刊 税込1,620円)
- Twitterアカウント @dejodajo
「ひとの おもいが 詩になれば 広がる力は 無限大」へようこそ!
この長ったらしい名前のウェブサイトにお越しくださいまして、本当にうれしい気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。
私は、末松 努と申します。詩人として活動しています。
詩を書き始めたのは大学生の頃でした。当時は作品を発表するでもなく、淡々とノートに書き付けていただけでした。
その後、自分のサイトを持つようになってから、書いた詩をネット上に発表するようになっていきます。
しかし、なかなかアクセス数は伸びませんでした。
ところが、続けているうちに仲間も増えてきて、私の詩のファンだという方も少しずつながら、メールを送ってくれたりするようになっていきました。
それが喜びとなり、私は少しでも誰かの心に届くものを書くことができれば、という思いと、「詩は必ず人の力になれる」という信念を持って作品を書いてきました。
私は、自分の詩を読んでくださった方々の力になるような詩を書きつづけていきたい、と思い、このウェブサイトを開設しました。
詩を書き、これからも読んでいただくことで、あなたの力になったり、少しでもお役に立つことができればと思っています。
ここを訪ねてくださり、本当にありがとうございます。

活動・掲載・執筆実績
アンソロジー詩集参加
- 「水・空気・食物300人詩集 〜子どもたちへ残せるもの〜」
- 「SNSの詩の風41」
- 「生きぬくための詩68人集 〜死を越えて生を促すために〜」
- 「平和をとわに心に刻む三〇五人詩集 〜十五年戦争終結から戦後七十年〜」
- 「海の詩集」
- 「少年少女に希望を届ける詩集」
- 「非戦を貫く三〇〇人詩集」
- 「私の代表作」
季刊詩誌「コールサック」
- 79号「一発屋」
- 80号「日課」
- 81号「逃走犯」
- 82号「無き答え」(扉詩選定)
- 83号「まなざし」
- 84号「なくならぬ」
- 84号詩評「鈴木比佐雄 日本の詩人たちにとって「非戦」とは何であり続けるか―中里介山、与謝野晶子、北川冬彦、押切順三、峠三吉、宗左近、末松努の『非戦詩』の系譜」
- 85号「淡く青い、水のほとり」「三日月の滝」
- 86号「いきる」
- 87号「思い出」
- 88号「拝啓 普通様」「同じ時間、違う時間」
- 88号書評執筆「非戦を貫く三〇〇人詩集」
- 88号拙著書評掲載(小田切敬子氏、武西良和氏「苦悩を克服する穏やかな強さ」)
- 89号小詩集「言の葉」
- 89号エッセイ「時間について考えること、感じること」
- 91号「DREAMS COME TRUE」
- 91号俳句「徒然なるまま」
- 93号「詩なんか」
- 94号「さくらいろの、つちのうえに。」
- 94号書評執筆「鈴木貴雄小説集 ツダヌマサクリファイ」
季刊詩誌「秋桜」
・第20号「明日へ」
・第21号「問いかけ」
・第22号「住職さん」
フリーペーパー「楽紙」
・第2号「なかゆび姫」
詩集「淡く青い、水のほとり」
ウェブサイト「あなたを応援する詩」
Twitter 連詩企画「#pw連詩組」参加
その他Twitter詩の発信
詩のご依頼
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「家族に詩を送りたいが思いつかない」
「お店に合うような詩が一つ欲しい」
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